心身の疲労を抑えるキーワードは“1週間単位”?元自衛官が伝授する「最良のメンテナンス法」
なるべく週単位で「回復>消耗」を守ろう
回復>消耗の期間をできるだけ長くすることこそ、自分の最良
入浴、食事、睡眠でどのくらいの体力やメンタルが回復するか、特に一番疲れが取れる睡眠時間はどのくらいなのかを知ったほうがいいです。
私の場合は7時間がベストなので、22時30分には布団に入り、5時45分に起きる生活をしています(眠りに落ちるまで15分ほどかかるため)。
そして、休日にできる回復方法も押さえておくといいです。
体力の回復ならスーパー銭湯やマッサージ、昼寝、メンタルの回復なら趣味や推し活、散策といった具合に、自分に合う回復方法を決めておいて、自分の状態に合う方法をセレクトします。
それでも回復が追いつきそうにもないときは、後述する「おうち入院」という奥義を使います。
人生のほとんどは、回復と消耗のシーソーゲームです。そして、回復<消耗の期間が長くなればなるほど、心身が壊れやすくなってしまいます。
回復>消耗の期間をできるだけ長くすることこそ、自分の最良のメンテナンスだと思いますよ。
1週間単位で回復と消耗のバランスを調整。自分にとっての回復方法の把握が大事
<文/わび 構成/日刊SPA!編集部>
とある企業の危機管理屋。以前は幹部自衛官として、おもに師団司令部、方面総監部などに勤務。現在は会社員として働きながら、趣味の畑仕事や狩猟などを楽しむ日々を過ごす。一方で、転職をきっかけに自衛隊などの社会人経験で身につけたメンタルコントロール術、仕事や人間関係に対する向き合い方などを中心にXで発信を開始。フォロワー数は18万人を突破し、投稿はネットニュースなどにも取り上げられるなど、人気を博している。著書に『メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語るこの世を生き抜く最強の技術』、新刊『人生から逃げない戦い方 メンタルダウンから生き延びた元幹部自衛官が語るユル賢い生存戦略』
|
『人生から逃げない戦い方 メンタルダウンから生き延びた元幹部自衛官が語るユル賢い生存戦略』 キャリアチェンジを経て辿り着いた 人生に立ち向かう教訓
|
【関連キーワードから記事を探す】
「3日徹夜でも乗り切れた」元自衛官が語る、極限状態でメンタルを守る考え方
元ヤクザの牧師が教える護心術「聖書は失敗から立ち直る人たちの物語」
ボーナスが出ない、貯金を使い込んだ…妻にどう伝える!? 家庭ストレスで心を病まない護心術
部下が急に「辞めたい」と言い出したら…仕事のピンチで心折れないための“護心術”
上司は道端の地蔵だと思え!パワハラ気質な上司からメンタルを守る護心術
この記者は、他にもこんな記事を書いています








