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「東京は緊張するから住みたくない」北海道出身“元セコマ店員”セクシー女優が二拠点生活を続けるワケ

父に知られても別に構わない

父に知られても構わない――ご家族は妹さんのほかには? 一条:父がいます。今は一緒に暮らしてはいませんが、北海道にいるときにはときどき食事に行きますね。私の小さい頃に両親は離婚していて、私と妹は父に育てられたんですよ。今は父も、自分の人生を楽しんでいるみたいです。 ――お父さんと妹さんは、一条さんのお仕事については知っているんですか? 一条:父には言っていませんね。でも秘密にしたいと言うよりも、わざわざ言う必要はないかなって思っているだけなので。知られたら知られたで、別に構わないんです。 妹にはデビューのときは伝えていなかったんですが、一緒に暮らし始めるときに話しました。長期間家を空けるわけですから、ちゃんと理由を話しておかないと、と思って。 ――妹さんの反応はいかがでした? 一条:周りに風俗やキャバクラで働いている子がいたみたいで、あんまり驚いてはいなかったですね。「へー、すごいね」くらいの反応で。今は私のX(旧Twitter)を見て「お姉ちゃん、こういう撮影したんだ」とか言ってきます(笑)。 ――仲が良さそうで、素敵な姉妹関係ですね。

貯金はしておいたほうがいいと思います

貯金はしておいた方がいい――セクシー女優のセカンドキャリア問題全般についてお聞きしたいんですが、一条さんはいつ頃からセカンドキャリアについて意識していましたか? 一条:うーん、けっこう前から考えてはいます。やっぱり、セクシー女優はいつ仕事がなくなってもおかしくないですし。 ――やっぱりセクシー女優が自分のセカンドキャリアを考えておくことは、必要だと思いますか。 一条:人によるとは思いますけど……お金は持っておいたほうがいい、とは思います。さっきも「いつまで仕事があるかわからない」と言いましたけど、収入がなくなってから困っても遅いですから。 あと「AV新法」ができたときみたいな状況に、またなるかもしれません。あのとき、それまで売れていたのに一気に仕事がなくなった女の子も見ましたから。逆に仕事が増えたって子もいましたけれども、どう転ぶかわからないので、貯金しておいたほうがいいな、と。 ――たしかに、人生何が起こるかわかりませんからね。 一条:私だけじゃなくて、家族の事情もありますよね。たとえば、うちの父なんですが保険に入っていなくて。もし父が病気になって入院したら……なんて考えると、やっぱりお金は持っておかないと不安です。 将来的には一緒に暮らすか、マンションなら隣の部屋に引っ越してきてほしいですし。もし家を建てるなら、父と住める家にしたいですしね。
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「内面が好き」と言ってもらえるとすごく嬉しい
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単純に「本が好きだから」との理由で出版社に入社。雑誌制作をメインに仕事を続け、なんとなくフリーライターとして独立。「なんか面白ければ、それで良し」をモットーに、興味を持ったことを取材して記事にしながら人生を楽しむタイプのおじさんライター
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