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「東京は緊張するから住みたくない」北海道出身“元セコマ店員”セクシー女優が二拠点生活を続けるワケ

「内面が好き」と言ってもらえるとすごく嬉しい

内面が好きと言ってもらえると嬉しい――一条さんは、セクシー女優のお仕事で、お金以外のやりがいはどういった部分にあると思いますか? 一条:やりがいは、お金以外にもいっぱいありますよ!私は演技が好きなので、自分で納得できる演技ができたら満足しますし。出演作品がヒットしたら、もちろんうれしいですし。 あと、ファンの方から「あんまりセクシー女優っぽくないね」って、すごく言われるんです(笑)。でも「そんなところが好き」とも言ってもらえるので、そういう点もやりがいのひとつになっています。 ――ファンの方から求められている感じがすると、うれしいですよね。 一条:そうですね。そもそも私、コンプレックスがたくさんあって。胸とか、骨格とか、顔とか……。でもそんな私にもファンの方がいて、応援してくれて。「内面が好き」って言ってくれる方も増えたのも、すごくうれしいです。 今後はファンの方のために、撮影を頑張りたいって思っています。 ――それでは、これからやってみたいお仕事などはありますか? 一条:やっぱり、演技のほうを頑張ってみたいですね。ピンク映画への出演も、増やしていきたいです。けっこう撮影は大変ですが、やりがいはすごくあるので。

将来は酪農で羊を育てたい

北海道で乗馬を楽しむ一条さん――あとはセカンドキャリアとして、酪農家の勉強ですか。 一条:そうですね。でも引退してすぐ酪農を始める、なんて自信はありません。知識も経験もないですし。だから、今のように酪農に関わりつつ勉強もして、ゆっくり酪農家を目指していけたら、と考えています。 自分がやりたいことで、人生を充実させたいですね。とにかく人が多い場所がイヤなので、会社員などは無理ですし(笑)。 ――酪農家は最終的な夢として、セクシー女優として現役のうちにセカンドキャリアへの下積みをしているわけですかね。 一条:そうですね……セカンドキャリアのため、という気持ちよりは、今はとにかく全力で「牛乳を飲んでもらいたい」って気持ちが強いです。だから将来の夢は別にして、酪農家さんを応援する活動をしているって感じです。 ただ、ファンの方にも伝えているんですが、あくまでも私は「将来的に羊を育てたい」ので、やりたいことは牛乳関係だけじゃないんです。そこは誤解されやすいんで、私のことは「酪農で羊を育てたい子」と覚えていただければうれしいです(笑)。 <取材・文/蒼樹リュウスケ>
単純に「本が好きだから」との理由で出版社に入社。雑誌制作をメインに仕事を続け、なんとなくフリーライターとして独立。「なんか面白ければ、それで良し」をモットーに、興味を持ったことを取材して記事にしながら人生を楽しむタイプのおじさんライター
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