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人気番組『SASUKE』、“現役最強選手”のもう一つの顔は銀行員「SASUKEファンの支店長が出場を後押ししてくれた」

銀行員と“SASUKE選手”を両立する生活を送る

銀行員でありながら、これほど際立った成績を残す宮岡氏の私生活は気になるところである。 「だいたい毎朝7時に起き、8時ごろ銀行に到着します。そこから、住宅ローンや融資に関するお客様の対応や事務の仕事をしています。日によって多少変わりますが、遅くても18:30までには退社できるかなという感じです」 休憩時にもトレーニングをしているのかと思いきや、起床から退社までいわゆる普通の会社員のような生活を送っていたのは意外の一言。 「僕には『SASUKE以外の運動をしない』というポリシーがあって(笑)。退社したあとの19時ごろから、自分で作ったSASUKE専用の練習器具で1時間半ほどトレーニングをするのが日課ですね。一度もジムには行っていません。総合的な能力が求められるので、曜日によって練習メニューは変えていて、たとえば今日(水曜)は10kmのランニングをします」 休日はどのように過ごしているのか。 「朝の9時から13時くらいまでのトレーニングです。平日のトレーニングは夜なので、明るい時にしかできない“走る系”ですかね。SASUKEでいうとファーストステージ用のトレーニングをやっています。そして午後はひたすら休みます」

“広くない”自室でトレーニングするメリットは?

宮岡良丞氏

DIYで作ったトレーニング機材が、何よりも心強い相棒だ

日々の練習の中心は、自宅に自作したSASUKEトレーニング専用コースで、自室に所狭しとコースを設置している。これに対して、SASUKEファンを公言するアンガールズ・田中卓志氏は、自身のPODCAST番組『アンガールズのジャンピン』で「宮岡さんは、家が狭いのがデメリット」と意見していた。その点を本人はどう受け止めているのか。 「もちろん、家は広い方がいいですけどね(笑)。その点ではデメリットとも言えますが、その中でもやりたいことはできているので、大きなデメリットとは感じていません。なにより室内で完結していることがいちばんのメリットです。気温や天候にも左右されませんから。また、いつでも手の届くところに器具があるので、取り組むハードルも下がるし、はかどりますよ」 さらにアンガールズ田中氏は、「宮岡さんは体重が重いのがネック」とも指摘していたが。 「ステージが進むにつれてぶら下がるエリアが増えるので、僕もそう思います。しかし身長がある分、体重が増えるのは仕方ないとも思っています。毎日体重計に乗るような管理をしてはいなくて、自分がぶら下がった感じで減らすかどうかを決めています。体重計を見てしまうと、どうしてもそれに左右されてしまうので、あくまで感覚を大切にしています」
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“完全制覇”を見据えて研鑽を続ける
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Boogie the マッハモータースのドラマーとして、NHK「大!天才てれびくん」の主題歌を担当し、サエキけんぞうや野宮真貴らのバックバンドも務める。またBS朝日「世界の名画」をはじめ、放送作家としても活動し、Webサイト「世界の美術館」での美術コラムやニュースサイト「TABLO」での珍スポット連載を執筆。そのほか、旅行会社などで仏像解説も。

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