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’04年にアップルに投資して90倍のリターン!投資家・中島聡氏が誰でもできる「100倍株」の見つけ方を伝授

「推し企業」はどんなジャンルでもOK!

マネ得0304

中島氏が最も推すCEOがイーロン・マスク。乱高下するテスラ株もしっかりホールドしている

「アナリストの視点はせいぜい半年〜1年先。しかも、イーロン・マスクのようなCEOの大胆発言や大風呂敷と呼べるビジョンを、株価予想のアルゴリズムに組み込めない。  実際、私が10年前にテスラに投資をした際もアナリストの評価は散々でした。なにより、推し企業なら株価が急落しても一喜一憂せず、長期保有がしやすいのです」  推しの対象は、ITに限らない。どんな分野でもOKだ。 「私のポートフォリオがIT企業中心なのは、この業界で働いているから。自分が働く業界や、鉄道やカメラなど趣味でもいい。  ただ、この手法の唯一の難点は、推しの企業に愛着が湧きすぎて売りにくいこと。私もエヌビディアやアップルで大幅な含み益がありますが、まだ利益確定ができていません(笑)」  自分なりの「推し先」を見つけ、メタトレンドの巨大な流れに乗りたい。
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エンジニア・投資家 中島 聡氏

【エンジニア・投資家 中島 聡氏】 米マイクロソフト本社でWindows95・98の基本設計を手がけ、「右クリック」などの機能を実装し世界に普及させた。新刊『メタトレンド投資 10倍株・100倍株の見つけ方』(徳間書店)が2月28日発売 取材・文/加藤純平(ミドルマン)
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