ライフ

「家庭内ぼっち」になった40代男性が、浮気している妻に仕掛けた“最低すぎる復讐劇”

アカウントを特定して“妻に復讐”することに

イメージ そして、幸人さんは「こいつを懲らしめてやる」と復讐心に火が付いてしまう。 「そうは言っても、別居も離婚もするつもりはないので大きなことはできません。そこで自分の若い時の写真をスマホで映してガンガン修正、妻好みの男性になりきって妻にアプローチすることにしたんです。ちょっとからかってやる……くらいのつもりでした。でも妻は、正体が僕とは知らず、どんどんのめり込んできたのです」

“悪趣味な愉しみ”から幸せの擬似体験も…

 そんな妻のリアクションを見て、幸人さんは「妻を焦らすのが日々の悪趣味な愉しみになっていった」という。そして、「こんなことをして何になるのかとは思いながらも、最終的には会う前にこっちから別れを告げることを復讐の最終目標に掲げています」と話す。 「あと、こんなことを言うと女々しいヤツになってしまうかもですが、SNSのやり取りのなかで妻が見せる優しさや気遣いに、出会った頃を思い出すこともあるんです。いまからは戻ることのできない過去の幸せを疑似体験している感覚に陥るときもあります」  今現在も、正体を明かさないまま妻と連絡をとり続けているという幸人さん。妻の幸人さんの復讐劇は悪趣味ではあるが、人生の大半を過ごす家庭という場所での仲間外れは、とんでもない復讐を思いつかせるほど耐え難いものであるのだろう。  ひとつ屋根の下で暮らすことは我慢も多いが、皆で協力し合って過ごしたいものだ。 <TEXT/山内良子>
フリーライター。ライフ系や節約、歴史や日本文化を中心に、取材や経営者向けの記事も執筆。おいしいものや楽しいこと、旅行が大好き! 金融会社での勤務経験や接客改善業務での経験を活かした記事も得意
1
2
SPA!編集部が「人生後半を賢く楽しく生きる」をテーマに厳選した記事をメルマガ会員限定で毎週金曜日にメールでお届けします。仕事・お金・性・人間関係…人生を豊かにする秘訣が見つかります。無料・10秒で完了です。
無料でメルマガ登録する⇒⇒
※登録後、メール認証が必要です。受信した認証メールをクリックして、登録を完了させてください。
※認証メールが届かない場合、迷惑メールに入っているか、メールアドレスが間違っている可能性があります。再度ご登録ください。
【関連キーワードから記事を探す】