スポーツ

“あと3勝”で通算200勝の田中将大以外にも、名球会入りする選手が続々と登場する可能性も。セ・パ両リーグで「今年達成されそうな記録」まとめ

【勝利数&セーブ数&ホールド】

昨年リーグ最多勝を獲得した有原(ソフトバンク)は日本通算100勝まで16勝に迫っている。メジャーから帰国後も2年連続2桁勝利をマークしており、今季もエースとしての活躍が期待されていることから、十分に達成可能な数字である。 ・通算100勝 有原航平(ソフトバンク):日本通算84勝(14勝) 名球会入会条件になる通算250セーブでは、今季は益田(ロッテ)が到達濃厚に。平野(オリックス)はすでに日米通算で達成しているが、日本のみでの記録も王手をかけている。 ・通算250セーブ 平野佳寿(オリックス):日本通算249セーブ(7セーブ) 益田直也(ロッテ):243セーブ(25セーブ) 益田に続いてロッテのリリーフ陣からもう1人。ホールドにおいて澤村が日本通算での節目に近づいている。23年に日本復帰後も渡米前に続いて2桁ホールドをマークし続けていることから、今季中での達成が見込まれる。 ・通算100ホールド 澤村拓一(ロッテ):日本通算93ホールド(15ホールド)

【奪三振数】

オリックスの2人が奪三振で共に1000個を達成しようとしている。平野は上述同様日本のみでの記録であり、今季新加入した九里と共にダブルでの達成が濃厚となっている。 ・通算1000奪三振 平野佳寿(オリックス):日本通算998奪三振(11奪三振) 九里亜蓮(オリックス):944奪三振(95奪三振) ・通算500奪三振 松本航(西武):495奪三振 隅田知一郎(西武):355奪三振
次のページ
楽天浅村が名球会入りに王手
1
2
3
4
5
6
7
神楽坂に拠点を置くフリーライター。2017年に通信系の企業でラグビーのサイトを手掛けた際に記事制作を行い、これをきっかけにライターとしての活動も開始する。以降地域メディアを担当しながらスポーツへも進出し、ラグビーのほかサッカーや野球にも執筆範囲を拡大している。趣味は筋トレと地域のデカ盛り店を回ること
記事一覧へ