恋愛・結婚

高学歴・高収入の「ハイスペ40代男性」なのに恋愛がうまくいかない人の特徴3つ

②自分の非を認めず“正しい存在”であり続けようとする

正しい存在であり続けようとする ハイスペ男性は論理的思考が得意なため、口ゲンカに強い傾向があります。女性と言い合いになっても論破したり、自分に都合の良い結論に着地させたりできるのです。  そして非モテのハイスペ40代男性は、なまじディベート力が高いので、自分の弱みを見せないよう“正しい存在”であり続けることに固執しがち。自身に非があることでも論破したり言いくるめたり……。  また、本当に男性側に非がなく、たとえば相手女性のためを思ってアドバイスをしたとしても、無自覚に“下”に見ている場合、いつの間にかモラハラになっているということも“あるある”なのです。  そんなハイスペ40代男性たちが見落としている真理があります。  論破して自分が“正しい存在”でい続けたとしても、それが原因で女性からの恋愛感情の数値が激減することはままある、ということです。  逆にモテるハイスペ男性は、“論破して勝つ”ことが真の勝利ではなく、自分の不利益にも繋がりかねないことを熟知しています。そのため、自分が“正しい存在”でいることに執着せず、お互いが納得して信頼し合えるよう、話し合いを続けるものなのです。

③トロフィーワイフ目的で「20代女性」ばかりを恋愛対象にしている

「トロフィーワイフ」という用語をご存知でしょうか?  トロフィーワイフとはハイスペックで社会的に成功している中高年男性が、20代などの若い女性やモデルなどの美しい女性を妻に選び、自分のステータスシンボルにすることを揶揄した言葉です。  ハイスペ40代男性のなかには、恋愛相手には年齢(若さ)至上主義で20代女性ばかりをターゲットにしている人も一定数います。ズバリ、それがうまくいかない原因になっていることはよくあるケース。  世の中に年上好きの女性は多いですが、15歳も20歳も年上の男性と本気の恋愛ができる女性はごくごく一部。ですから、いくら高い経済力や社会的地位があっても、ほとんどの20代女性は40代男性を恋愛対象としていません。  しかし、お金目的で近づいてくる20代女性もいるので、そういった女性が寄って来てモテていると錯覚することもしばしば。とは言え、その20代女性は目が“円マーク”になっているだけなので、その恋が成就することはないというわけです。

ハイスペにあぐらをかき、人間性を磨いていくことを怠っている…?

 高学歴・高収入というファクターがモテ要素であることは間違いありません。  しかし、ハイスペであることにあぐらをかき、人間性を磨いていくことを怠っていると、女性に幻滅されて離れていってしまうのです。  スペックの高さで大量のプラスポイントを稼いでいても、それを上回るマイナスポイントがある40代男性は、残念ながらなかなか女性たちから恋愛・結婚相手に選ばれないでしょう。 <文/堺屋大地>
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi
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