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「ずっと後ろめたさがあった」芸歴30年のふかわりょう(50)がR-1グランプリに初挑戦した理由。「準決勝は吐きそうでした」

ふかわりょうが思うピン芸人の魅力

ピン芸人の魅力とは――今回『R-1グランプリ』に初出場されてみて、改めてピン芸人について感じたことは? ふかわ:ピン芸人は基本的には孤独な職業ですけど、だからこそ奇想天外なネタも生まれやすい。 全てではないですが、ピン芸はツッコミがないスタイルが多いので、そういう笑いの表現は広がるといいなと思いましたし、もっと型破りなモノが出てきてほしいなとは感じました。

SNSで来年の『R-1グランプリ』出場を表明

――決勝終了後にXで来年の出場も表明されていましたが、その決意に至ったのは? ふかわ:性格的に多分やるだろうなと思ったから、言うとしたらその日が一番いいだろうなと思ったからです。 ――準決勝敗退の悔しさから投稿したものだと勝手に思っていました。 ふかわ:いえ。充足感が上回っていたので、その時点では悔しさはゼロに近かったです。 ――地方でのお笑いライブにも行かれていますが、そこで来年の『R-1グランプリ』のネタを磨いていくイメージなんでしょうか? ふかわ:どちらかというと、僕がネタをやることを驚かれず、自然に認識されている状況になればいいと思っていて、その先に来年の『R-1グランプリ』があるぐらいです。 今年出場したときはさながら鉢巻をした受験生のようだったので、ふかわりょうがお笑いライブでネタをやっていても「どうして?」と思われない状況になることを願っています。
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30周年記念でリリースする『no worries』でのんとコラボ
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