「ずっと後ろめたさがあった」芸歴30年のふかわりょう(50)がR-1グランプリに初挑戦した理由。「準決勝は吐きそうでした」
30周年記念でリリースする『no worries』に込めた思い

左から小西康陽、ふかわりょう、のん
やりたいことをしているだけで「多彩ではない」
――お笑い、タレント活動、音楽、文筆業など多彩な活動をやられていますが、後悔した仕事や趣味はあるのでしょうか?
ふかわ:自分が魅力的じゃないと思うことはやらないので、あまり後悔はないですかね。芸能界に入った当時は、周りがゴルフにハマっていたんですけど、僕は行かなかったです。
そもそも関心があること、ないことの差が激しいタイプなので、マルチな活動をしていると言っていただけますがそんなつもりもなくて……。ただ、自分の好きなことをやっているだけですね。
――50代を迎えられて新たに取り組んでみたいことは?
ふかわ:まずはお笑いライブでネタをやっていくことですね。あとは変わらずやりたいことをやっていけたらと思います。
【ふかわりょう】
‘74年、神奈川県生まれ。慶應大学在学中の‘94年8月にデビューし、長髪に白いヘアバンドの独特な装いでエアロビクスのリズムに乗ってつぶやく一言ネタシリーズ「小心者克服講座」でブレーク。‘00年に始まった『内村プロデュース』(テレビ朝日系)では初期からレギュラーを務め、リアクション芸人として新境地を開拓。『5時に夢中!』『バラいろダンディ』(ともにTOKYO MX)ではMCを務め、その手腕を発揮する。DJ ROCKETMANとして音楽活動を精力的に行うほか、「世の中と足並みがそろわない」「ひとりで生きると決めたんだ」「いいひと、辞めました」(ともに新潮社)などの著書がある。
<取材・文/瀬戸大希、撮影/星亘>
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