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「中国資本で経営していると知られたくない日本企業は多い」日本の長寿企業を買いたがる中国人富豪が急増…その思惑とは

雑な買い方でカモにされる中国人富豪も

 チャイナマネーは繁華街の店舗にも触手を伸ばしている。飲食業界関係者が語る。 「今やチャイナスナック街として有名な大阪の某地域の飲み屋群。これも日本人オーナーの高齢化により、中国系不動産屋が現ナマで権利を買い取って経営しています」  また、’00年代に在日中国人が繁華街で多く開いた「日本風居酒屋」も高額で売買されている。だが、逆に「食い物」にされている例もあるとか。 「店内に池があって鯉が泳いでいるような店を中国のアホな成り金が買いたがるんですが、日本の繁華街のルールもヤクザも知らず適当に在日中国系のマネジャーに任せてカモられている。配当を待っているが一向に来ず、逆に追加の投資を求められたりしています」  心ない人々に奪われるか、潰してしまうか……経営者としてのジレンマかもしれない。 取材・文/週刊SPA!編集部 ※4月8日発売の週刊SPA!特集「[日本企業乗っ取り]の最新手口」より
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週刊SPA!4/15号(4/8発売)

表紙の人/相楽伊織

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