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元セクシー女優が明かした“アンチとの衝撃トラブル”「PTSDと診断されて、閉鎖病棟に3ヶ月入院することに」

イベントに来てくれるファンは「とっても大事」

優月心菜 さまざまな芸能活動をしてきた中で、このジレンマを如実に感じたのはライブ配信の仕事だったんだとか。 「時給も微々たるものなのに、毎日毎日見にきてはくれるものの何十分、何時間とお話しして、ひとつもギフトをくれない(課金をしてくれない)人が多すぎました」  ツラい経験も多かったが、今でも毎回イベントに来てくれるファンは「とっても大事」だという優月さん。セクシー女優としてキラキラしていた日々が忘れられず、復帰を目指して事務所の面接を受けているそうだ。そんな彼女の今後を応援したい。 <取材・文/吉沢さりぃ、撮影/藤井厚年>
ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。著書に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)、『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』、『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』(ともに彩図社)などがある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。X(旧Twitter):@sally_y0720
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