更新日:2025年05月08日 17:43
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資さんうどん「年間540万個売れる」和スイーツが存在するワケ。“うどんと交互に食べても”違和感がない

東京での反響は?地域に合わせたぼた餅の“サイズ”が肝に

資さんうどん両国店

資さんうどん両国店。入ってすぐのカウンターにお持ち帰りのぼた餅が並ぶ

2024年に両国店をオープンしてから約3ヶ月。うどんとぼた餅を同時に食べる習慣のない東京で、現場の反響について伺うと、意外な答えが返ってきた。 「東京でも変わらず人気」なんだそうだ。 「今のところ他店と変わらず、毎月売り上げの上位にいるほど人気商品になっています。理由としては、そのサイズにあるかもしれません。 資さんうどんでは、両国店をはじめとした関東地域、関西、岡山、広島の店舗ではミニサイズのぼた餅を準備しています。大きなサイズのぼた餅に慣れていないお客様も多いため、初めて食べるお客様に向けた、一口で気軽に楽しんでもらえるほどのぼた餅があるんです。 東京でも、大きなぼた餅をいきなり食べるのはハードルが高いかもしれませんが、ミニサイズで挑戦できることによって、手軽に楽しんでいただけているのかと思います」

セットでの注文が売り上げを後押し

資さんしあわせセット

資さんしあわせセットの例。ミニ肉ごぼ天うどんとミニカツとじ丼、ミニぼた餅

また資さんの人気商品が一挙に味わえるセット「資さんしあわせセット」が、ぼた餅の売り上げを後押ししているという。 資さんしあわせセットとは、ミニサイズの「うどん」「丼」「ぼた餅」が同時に味わえる夢のようなセットだ。「うどん」「丼」はそれぞれ4種類から選ぶことができ、1番人気の「肉ごぼ天うどん」や「カツとじ丼」も選択可能だ。 このセットは「うどんも食べたいし、ぼた餅も食べたいけれど、おなかいっぱいで食べきれない……」というお客様の声から作られたんだそう。こういったセットメニューにも後押しされ、ぼた餅はお客様にとってより身近な存在になっているのであろう。
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日本全国に進出し、北九州の文化に触れる機会を増やす
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広島生まれ、東京在住のライター。早稲田大学文化構想学部卒。趣味で不定期で活動するぜんざい屋を営んでいる。関心領域はビジネスと食、特に甘いものには目がない。X(旧Twitter):@fujikawaHaruka

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