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「もう限界でした」物価高騰に苦しむお好み焼き屋が「キャベツの代わりに入れたもの」に仰天

想定外の事態にビックリ

想定外の事態にビックリ 飯田さんは、コストカットで入れ替えた材料を調理台の上に並べ、早速試作品を作りました。何日もかけて改良したのち、1週間後にようやく完成版が出来上がったといいます。 「味には自信があります。キャベツと白菜では食感が全く異なるので、それをお客さんがどう判断するかですが、白菜だけ事前に油で炒めることで食感をしっかりさせたので、期待しています。古古米も十分水に浸すことでもっちり感もアップし、遜色ない食べ応えになっていると感じています」

材料費がほぼ1/2で、売り上げが2倍に

 店の存続をかけた新しいレシピでのお好み焼きですが、常連さんもそろって「おいしい!むしろこっちの方がいい!」と絶賛してくれたそうです。そのお好み焼きの評判はSNSで拡散され、従来の2倍以上の売り上げを記録するまでになったそうです。 「材料費がほぼ1/2で、売り上げが2倍になりました。これなら十分お店を存続できます。もちろん、赤字が解消されれば、またキャベツも復活させようとは考えています。  今回のメニュー改善で、今後の方向性も見えてきました。従来通りの紋切り型思考はやめて、今後も新たなメニューを創作していきたいです!」 TEXT/八木正規
愛犬と暮らすアラサー派遣社員兼業ライターです。趣味は絵を描くことと、愛犬と行く温泉旅行。将来の夢はペットホテル経営
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