バカリズム脚本『ホットスポット』で大行列の富士吉田。“ドラマ聖地化”の舞台裏で起きていること
サスペンスドラマと知らずイメージダウンに
「また、サスペンスドラマを撮ったときは事前にドラマの内容を伝えきれていなかったせいで、『町のイメージが下がった』『殺人事件が起きるなんて聞かされていなかった』と言われたこともありました。局や制作会社が自治体とうまくやり取りをできていなかったんです。
今はこうしたことが起こらないように事前にストーリー概要を伝え、ロケ地が撮影後どれぐらい混雑するのか予測を立てるなど、最善の配慮をしているそうです。
『ホットスポット』はかなり慎重にロケ地選びをしたそうなので、そこまでトラブルは起きないとは思います。ただ、私がもう一度聖地巡礼を狙うドラマを作りたいかと聞かれると“もういいかな”というのが本音です」
このようにロケ地から恨み節を言われることも少なくないようで、制作側も苦労や悩みを抱えているようだ。
聖地を登場させるために脚本を改変するハメに
テレビドラマとお笑い、野球をこよなく愛するアラサーライター。
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