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女性から実は「話がつまらない」と思われている“40代・50代男性”の共通点3つ。女性の「すごい」「カッコいい」の“本音”は悲惨だった

②情けない話や失敗談は話さない

自分の失敗談は話さない 真に“器が大きい男”の話はおもしろく、女性がどんどん聞き入って魅了されていくもの。しかし、“器が大きい男”と思われたくて自慢話や武勇伝をしたら、“器が小さい男”のレッテルを貼られてしまうわけです。  実は、40代・50代で真に“器が大きい男”は、自分の情けない話や失敗談をおもしろおかしく話すことがよくあります。“器が大きい男”は確固たる自信を持っていて小さなことは気にしないので、その程度のマイナスエピソードで自分の魅力が損なわれないことを知っており、だからこそ笑い話に昇華させられるというわけです。  逆に言うと、かっこつけてばかりいて、自分のダメなところをさらけ出せない40代・50代男性のトークは、面白味がないのです。  ただ少々ややこしいのですが、自分に自信がないことや本当にコンプレックスを抱えていることをおもしろく話そうとしても、それはセンスの悪い自虐ギャグになってしまって、痛々しいと思われてしまうことも……。仕事の話でも趣味の話でも、あえて自信があるジャンルの情けない話や失敗談をすると、女性は会話を楽しめることが多いのです。

③相槌を打つだけであまり喋らない

「女性は話を聞いてもらいたいもの」という通説や、「聞き上手はモテる」という通説があります。それらの通説が間違っているわけではないのですが、きちんと正しい解釈ができてない40代・50代男性が意外と多いのです。  それらの通説を曲解&妄信して、自分の話や自分の考えはほとんど語らず、口数少なくただ相槌を打っているだけだとしたら、会話が「おもしろい」「楽しい」と思ってもらえるはずはありません。とはいえ、マシンガントークで“自分語り”するのもウザがられてしまうでしょう。要するに大事なのはバランス。  本当の意味で聞き上手な40代・50代男性は、話を黙って聞いているのではなく、要所要所で自分の考えや体験談を語りながら、女性が喋りたいであろう話題を引き出してあげる“質問のパス”を、さりげなく出しています。  女性はお喋り好きだから、耳を傾けて相槌を打っているだけでいいと思っていたのだとしたら大間違い。きっと女性から「一緒に話していてもつまらない」とげんなりされてしまっているでしょう。

女性側の心情を読み取ることが大事

 若い頃ならガンガン積極的に自分語りしても、おもしろいと思ってもらえたり、それが魅力と感じてもらえたりしたかもしれませんが、40代・50代といういい大人であれば、語りすぎても良くないし、語らなすぎても良くないということ。  つまり「話がつまらない」というレッテルを貼られないために重要なのは、女性側の心情を上手に読み取ってバランスよく喋る・聞くということでもあるのです。 <文/堺屋大地>
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi
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