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路線バスの“停留所ではない場所”で「乗せろ」と騒ぐ男。最終的にパトカーで連行されていくまで

怒りが収まらない男の末路は…

「これは大変だなと思って見ていると、バスの運転手も熱くなったのか、車外に出て『開けられません。むしろ運行を妨害したわけだから、犯罪になりますよ。訴えてもいいんですよ』という感じで応戦していました。その後、別の運転手も集まってきて、言い争いになっているようでした。男は『以前は乗せてくれた。バス停の近くにいたのだから、開けるのが運転手の務めだろ』と怒鳴っているようでした。運転手たちは『ダメです』と突っぱねていましたね。 男はさらに興奮状態になり、わけのわからない言葉を叫んでいました。しばらくすると警察官が駆けつけ、パトカーに乗せられてしまい……。おそらく連行されたのでしょう。近くの場所にいたとはいえ、停留所以外のスペースで路線バスのドアを開けさせることのほうが、異常だと思うのですが」 ===== 路線バスは、例外はあるものの、原則として停留所以外の場所では乗ることはできない。急いでいたとしても、定刻に間に合わなかった場合は、次のバスを待つべきだ。急がば回れの精神を忘れたくないものだ。 <TEXT/佐藤俊治>
複数媒体で執筆中のサラリーマンライター。ファミレスでも美味しい鰻を出すライターを目指している。得意分野は社会、スポーツ、将棋など
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