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アメリカ出身の女性が日本でセクシー女優になったワケ。大学生のとき来日、はじめて就職したのはブラック企業で…

朝7時から終電まで働いたことも

朝7時から終電まで働いた――どういった点でブラックでした?労働時間が長いとか? ジューン:その会社は、子どもの頃からずっと愛していた作品を扱っている会社で、入社できたときには夜も眠れないほどうれしかったんです。 だからそこで働けると思ったら、労働時間が長いのは大丈夫でした。朝7時、8時から終電前までの勤務がずっと続く、なんてこともあったけど。 ツラかったのは、後輩の女の子がセクハラで困ったときに、私に相談してくれるんです。 だから「先輩に任せなさい!」って、上司に報告してセクハラについて把握してもらったのに、なにも変わらない状況が続いて。それで結局後輩が辞めてしまう、なんてことが続いたこと。それでけっこう鬱状態になっちゃいました。

セクハラよりもつらかったこと

日本で働いていたラブジョイ

日本企業には3年間勤めていた

――ジューンさん自体は、セクハラされませんでしたか? ジューン:私はセクハラは大丈夫でした。自分で「何してるの、今、仕事中」とかその場で言っちゃうタイプなので。 セクハラより、会社で外国人ひとりで頑張っていて、企画がうまく進まないときに「ジューンさん、日本語があまりうまくないから」みたいに言われることが多くて。私が関係ない場合でも、そう言われることがあったのが辛かったです。 ――仕事がうまくいかない責任を、ジューンさんに押し付けていたんですね。辞めて転職しようと思いませんでした? ジューン:思いましたよ。でも同僚に話してみたら「ジューンちゃん、日本の会社って、どこもこんな感じかも……」って言われて。もう「Oh,No!」でした(笑)。 それで、もともと若い頃から興味を持っていたセクシー女優になろう、と考えたんです。
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セクシー女優になったおかげで、会社を辞められた
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単純に「本が好きだから」との理由で出版社に入社。雑誌制作をメインに仕事を続け、なんとなくフリーライターとして独立。「なんか面白ければ、それで良し」をモットーに、興味を持ったことを取材して記事にしながら人生を楽しむタイプのおじさんライター
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