更新日:2025年05月27日 08:04
仕事

話題の“タトゥーだらけの25歳女将”が語る、祖父の店で働くと決意したワケ。ガラガラだった店は現在“2時間待ち”になることも

初のタトゥーは高校時代に

トチョニカペペさん

高校生のときに初めてタトゥーを入れ、そこから徐々に増やしていったという

 そもそも、どういった経緯でタトゥーを入れることになったのだろうか。タトゥーに興味を持ったきっかけについての話を聞くと、それは中学生時代に遡るという。 「中学3年生の頃、いろいろあってクラブにハマっていた時期がありました。そのとき知ったアーティスト『ゆるふわギャング』のNENEちゃんという人がすごくおしゃれなタトゥーを入れていて、衝撃を受けてしまったんです。それまでのタトゥーのイメージは『なんだかヤンキー臭いな……』というくらいでしたが、NENEちゃんを見て『超カッコいい!』と思って、こっちの世界に入りましたね(笑)」

タトゥーを見た父親からの言葉

 ペペさんは、そこからタトゥーというカルチャーに惹かれていった。そして高校生のとき、ついに初めてのタトゥーを入れる。 「高校時代に、両親には言わずにタトゥーを入れました。バレたくなかったわけではないので普通にしていたら、お風呂上がりに父から『あれ?タトゥー入ってる?』って言われまして(笑)。もともと寛容な両親なので、『なんで入れたんだ!』みたいに怒られることは一切なかったです。ただ、一言だけ『それが歳とったあと辛いことにならないといいね』と笑いながら言われましたね。ウチは自由を尊重する空気で、門限もなく、なにをするうえでも理解のある両親でした。制限がないからこそ、自分で判断する力が育った気がします」
次のページ
タトゥーという“自分らしさ”がバズる要因に
1
2
3
4
Web編集者兼ライター。フリーライター・動画編集者を経て、現在は日刊SPA!編集・インタビュー記事の執筆を中心に活動中。全国各地の取材に出向くフットワークの軽さがセールスポイント
X(旧Twitter) salesmorita32

記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】