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バスの車内で「そこは俺の席だ」と“やりたい放題”の高齢男性。その後判明した“まさかの正体”に絶句

高齢男性の自分勝手な振る舞い

吊り革「この頃になると、つり革を掴んで立っている人もちらほらいました。そうすると、彼女は目の前に座っている60代くらいの男性に『荷物が置いてある席を譲ってくれませんか?』と願い出て。でも、彼はすぐさま『優先席じゃないんだから、その必要はない』と申し出を突っぱねたのです。 あまりに理不尽だと思ったので、僕の方からも『そんなことを言わずに、席を譲ってあげてくださいよ』と話しかけたものの、60代くらいの男性に完全に無視されてしまいました」 加えて、彼は足を放り出して座っていたので、70代くらいの女性が通路を通りにくそうにしていたそう。 「その横柄な態度にふつふつと怒りが湧いてきました。そこで『足を引っ込めてください!迷惑ですよ』『誰か転んだらどうするつもりですか』と厳しく注意するも『そんなこと俺には関係ない』と彼は平然と言ってのけたのです。すると、70代くらいの女性が『私は大丈夫ですから』と話すので、とりあえず安全な場所まで誘導しました」 少し経つと、60代くらいの男性が急に騒ぎ出したと言います。

暴言が止まらなくなって

「彼は、遠くの席から『俺は急いでいるんだ!もっと早く走れないのか』と運転手に向かって大きな声で怒鳴り出したのです。あまりの剣幕に驚いて『何を言っているんですか!そんなことできるワケないでしょ』『運転の邪魔になりますよ』と指摘すると、周りからも60代くらいの男性に冷たい視線が注がれているのを感じて。すると、こともあろうに彼は『さっきからうるさいんだよ』といちゃもんをつけると『ペッ』という音と共に僕に唾を吐きかけました」 幸い唾は光司さんにくっつくことなく床に落ちたのだとか。思わず「何をするんですか!」と怒ると、彼は「チッ」と舌打ちをして「唾がくっつかなかったか」と悔しそうな顔をしたそう。 「あまりの出来事に気分が悪くなりました。そのタイミングで、ちょうど下車するバス停に着いたので、60代くらいの男性に、ぐっと顔を近づけて『いい歳をしてマナーがなっていない』と思いきり嫌味を言って。僕がバスを下車すると、70代くらいの女性も続いて降りてきました」 彼女と目が合ったので「せっかくの休日に、嫌な人と会ってしまいましたね」と話しかけると「傲慢な人もいるものね」と共感してくれたと言います。そして「毅然とした態度で相手を注意したあなたは立派だったわよ」と褒めてくれたのだとか。 「僕は自分の行いは正しかったと胸を張りました。さっきと打って変わっていい気分になって、彼女の家を訪れることができて。玄関先で元気良く『娘さんとお付き合いしている田辺です。本日はお招きいただきありがとうございます』と彼女の母親に挨拶したのですが……。その瞬間、玄関のドアが勢いよく開きました」
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“信じられない正体”とは…
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ライター。ゾッとする実録記事を中心に執筆中。カフェでのんびり過ごすことが好き。
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