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クレープに「年間100万円以上使う」50歳男性を直撃。27年間勤めた仕事を辞め、クレープ屋を目指すも「400万円一括で振り込んだ業者が倒産」

オープンに向け、絶賛準備中

「ゆたかなクレープ」のゆたかさん

お店で出す予定のお花のクレープとひまわりのクレープ

--話を要約すると、潰れた業者車屋さんに払った400万円は返ってこないし、100数万円で買ったキッチンカーの修理に、50万円かかったってことですか? ゆたか:結局アルファード買えるぐらいの値段になってしまいました(苦笑)。 --キッチンカーの場合レンタルもできるかと思います。利用されなかったということは、ご自身で所有しておきたかったのでしょうか? ゆたか:警察を辞めてすぐ開業したくて焦っていたもので…… 。とはいえ、キッチンカーの整備を進めている間に、知人の店で間借り営業をすることになりまして。 考え方を変えれば、新しい出会いによってクレープの改善点も見えてきました。もともとクレープの練習台として家で焼く練習はしていたんですが、間借り営業で実践することで、さらに焼き方のコツが分かるようになりました。 --修理から戻ってきたら、いよいよ営業開始ですね。最後に今後の夢を教えてください。 ゆたか:キッチンカーは、いかんせん規制が多くて、こだわることがあまりできないんですよ。夏には車内温度が50度近くになるので、品質管理のためホイップや果物も冷凍しておかないといけませんし 場所によってガスが使えないとか、いろいろな縛りがあります。だから、早ければ1~2年後には、1階が店舗で2階が住居スペースのような場所がほしいですね。イートインできて、おしゃべりしながら、クレープとパフェが出せるお店を大阪の箕面あたりにできたらと思います。 <取材・文/谷亜ヒロコ>
放送作家を経てフリーライター&作詞家として活動中。好きなテレビ番組は「ザ・ノンフィクション」、好きなラジオはTBSラジオ、得意料理は春巻き。得意領域はカルチャー、音楽、芸能、住宅、美容など。Twitter:@rokohiroko
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