1週間で辞めた新入社員の退職理由にア然。「きちんと挨拶してほしい」と言ったら“パワハラ”扱いされて…
「挨拶してほしい」と伝えただけなのに…
菅野悠馬さん(仮名・40代)が勤務する介護施設に、女性新入社員Bが入社した。Bは控えめで、目を合わせることも少ないタイプだったという。
「少し距離を感じましたが、新しい環境で緊張しているんだろうと思い、気にせず見守っていたんです。“挨拶の声が小さい”のも、慣れていないから当然だと思っていました」
入社初日から3日間、先輩職員に同行して、施設の見学や利用者とのコミュニケーションなどを学ぶ研修が行われた。この間、とくに問題は見られなかったようだ。
しかし4日目になると、Bの様子に明らかな変化があった。
「利用者や職員への挨拶がなく、こちらからBに声をかけても目を合わせないようになったんです。そこで私は、『きちんと挨拶してほしい』とやんわり伝えました。でも、Bからは返事はありませんでした」
5日目は公休、そして6日目には無断で出勤せず、職場ではBの身を案じる声が上がるほどだった。
小さな声かけが大きなすれ違いに
2016年よりライター活動を開始。出版社にて書籍コーディネーターなども経験。趣味は読書、ミュージカル、舞台鑑賞、スポーツ観戦、カフェ。
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