ideal peco・菅谷夏子「身長を武器に」。抜群のスタイルを持つ新星アイドル
‘23年9月にデビューした7人組アイドルグループ・ideal peco(通称:アイペコ)のなかで、167センチの高身長を活かしたパフォーマンスで注目を集める菅谷夏子。’21年に水着グラビアの祭典「TOKYO GRAVURE IDOL FESTIVAL(以下、TGIF)」で、「秋のTGIF週プレ賞」グランプリに輝くなど、グラビア界でもブレイクが期待される存在だ。そんな彼女が週刊SPA!のサブスク「MySPA!」のグラビア企画「美女検索(びじょサーチ)」に初登場。一度見たら心を摑まれる、“もっちもちのしらたまボディ”は必見! インタビューでは、グラビアに対する思いや彼女がプライベートでハマっているもの、今年9月に控える結成2周年ライブへの意気込みなどを聞いた。
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――ideal pecoをこの記事で知る方もいると思うんですが、どういうグループですか?
菅谷:アイペコは「多幸感が味わえるアイドルグループ」というのはライブを観たファンの方に言ってもらえることが多いです。一緒に踊ったり、歌ったりするのはもちろん、魅せるっていうのを大事にしているんです。プロデューサーが“可愛い”を大事にしていているので、幅広い楽曲のなかにいろいろな可愛いを見つけてもらえるし、どんな人にも必ず刺さる曲があると思ってます。
――菅谷さんが推すアイペコといえばこの曲とは?
菅谷:ライブでは、「パーティーは終わらないッ!!」っていう曲があって、これはファンの方ももちろん、初めてアイペコのライブに来てくださった方にも、真似しやすくて一緒に楽しめる曲。ライブだとそれが推し曲。それ以外だったら、「あざとチャンピオン」は、曲中にメンバー7人のそれぞれのセリフがあって、アイペコの“可愛い”をがっつり楽しんでもらえると思います。
――違うインタビューで、菅谷さんはステージ上での魅せ方にこだわりがあると書いてあったのですが、それはどういう部分ですか。
菅谷:小学生の頃にジャズダンスをやっていたので、「踊るときには指先の表現までちゃんと意識しなさい!」と怒られて練習してきたんです。だから、ひとよりも指先まで意識して踊っています。
――身長が167センチあるんですよね。
菅谷:そうなんです。小学生から整列ではクラスの一番後ろが多かったです。だから、小学生の低学年のときに高学年に見られて、高学年になったら中学生に見られて、中学生になったら高校生に見られるような感じでした。
――身長が高いことがコンプレックスだったりもしたんですか?

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