更新日:2025年06月27日 12:48
エンタメ

「デビュー前からすごかった」国分太一がもっていた“謎の力”。「退所したジュニアを復帰させた」破天荒なエピソードも

“如才ない”は裏返って“うさんくさい”になる

株式会社TOKIO

株式会社TOKIO公式HPより

 好感度タレント国分太一は、基本的にはニコニコしておりスターオーラというよりは気さくな人当たりのよさが感じられ、一定の清潔感も漂う。番組共演者、そしてロケ先で出会う相手などとのやりとりからも、表面上はそのように見えていた。  そんななかでの突然の複数のコンプライアンス違反を理由とした無期限活動休止、日テレ社長の歯切れの悪い会見、そしてトドメに『週刊文春』のパワハラ報道だ。  これは私見でしかないが、<如才ない>は、<世渡りがうまい>、<うさんくさい>というものと隣り合わせの存在であったりすることも時にあるような気もする。  好感度タレントによるスキャンダルの常だが、如才のない笑顔の裏にはそういう顔があったのかというのはダメージが大きい。 「やっぱりな」「もともとうさんくさいと思ってた」という声がにわかに大量発生するのもいつものことだろう。冒頭で後出しジャンケンと書いたが、この記事だってそのひとつだ。  国分の謝罪コメントに「慢心」と記されていたが、高い好感度を誇る国民的アイドルグループとして、山口達也の一件による大きな衝撃から学ぶことはなかったのだろうか。  あのときは松岡昌宏の涙のメッセージなどで“TOKIOという箱”を守ったが、6月25日にTOKIOの解散という形で決着することとなった。  如才なさだけでは乗り切れないこともある。それが慢心ということなのだろう。 (文・太田サトル)
ライター・編集・インタビュアー・アイドルウォッチャー(男女とも)。ウェブや雑誌などでエンタメ系記事やインタビューなどを主に執筆。
1
2
SPA!編集部が「人生後半を賢く楽しく生きる」をテーマに厳選した記事をメルマガ会員限定で毎週金曜日にメールでお届けします。仕事・お金・性・人間関係…人生を豊かにする秘訣が見つかります。無料・10秒で完了です。
無料でメルマガ登録する⇒⇒
※登録後、メール認証が必要です。受信した認証メールをクリックして、登録を完了させてください。
※認証メールが届かない場合、迷惑メールに入っているか、メールアドレスが間違っている可能性があります。再度ご登録ください。
【関連キーワードから記事を探す】