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元ディーラー営業マンがLUUP(ループ)に乗って感じた“不安”「クルマが必要以上に車間距離を開けてくれて…」

もっと厳しくルールを決めるべき

電動キックボードで移動する

※写真はイメージです

SNSなどでよく話題に出る「利用者が交通ルールを守らない」という点についても触れておきます。電動キックボードは、「“自転車”感覚で簡単に乗れてしまう」点に問題があると感じました。 道路交通法で自転車の乗り方に関するルールが決められているとはいえ、公道では実際に車道の逆走や一時不停止、信号無視といった交通違反を犯している自転車が多いのも事実。 LUUPは借りる前に交通ルールに関するテストで合格しなければならないものの、一度テストをクリアしてしまえば忘れ去られてしまいそうな内容というのも問題なのではないかと思いました。せめて“原付免許だけでも持っている人”という条件さえあれば、交通違反をする人は減るのではないでしょうか。 都市部ではシェアリングサービスなど、安価かつ手軽な移動手段が増えてきていますが、私は電動キックボードと自転車が選べる状況ならば、迷いなく自転車を選ぶでしょう。 自分も周囲も慣れていない電動キックボードより、今まで乗ってきた経験が長い自転車の方が安心できると思っています。もしもこれ以上普及するのなら、専用レーンの整備や徹底したルール管理といったハード面の強化が必須であると感じます。 <取材・文/宇野源一>
埼玉県在住の兼業ライター。大学卒業後、大手日系自動車ディーラーに就職。その後、金融業界の業務・教育支援を行う会社に転職し、法人営業に従事しながら、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP資格を取得。X(旧Twitter):@gengen801
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