「現役早大生セクシー女優・渡辺まお」引退から3年。「今思うと身バレしてよかった」と話す理由
「ホス狂いの三拍子が揃っていた」デビュー前夜
本書の帯には「ホス狂い」などセンセーショナルな文言が並ぶ。あらためて今振り返ると、どのような出来事だったのか。
「デビュー前、数か月ですが、歌舞伎町のホストにハマった時期がありました。マッチングアプリで知り合った人が駆け出しのホストだったんです。ただ、今思うとあれは『体験したかっただけ』だったんだなと思います。
ホストって“頑張れば報われる”っていう構造じゃないですか。お金を使えば、推しのホストのランキングが上がったり、自分の頑張りが目に見える結果として返ってきたりする。
それまでは、推し活など他人のために課金することにまったく興味が持てなかったんですけど、負けず嫌いで責任感が強い、そしてまじめに働くという『ホス狂いの三拍子』が揃ってる自分には、この構造がすごく合っちゃって(笑)。
でも、よく考えたら当時は“頑張っている自分”が好きなだけで、相手のことなんて何も思ってなかったんですよね。だから、デビューするにあたって、けじめをつけるためにわずか数か月でスパッとやめられたのだと思います」
男と戦っている──神野藍がほどきはじめた「男性との関係」
|
『私をほどく~ AV女優「渡辺まお」回顧録~』 早稲田大学在学中にAV女優「渡辺まお」としてデビューし、人気を一世風靡する。ホス狂い、身バレ、ストーカー、死の予感…。現役を引退し、「神野藍」として活動。AV女優時代の「私」を赤裸々に綴った衝撃のエッセイ。魂の叫びに感涙必至。
|
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
この記者は、他にもこんな記事を書いています






