新婚旅行先で関係が悪化…20代夫婦が“帰国の翌日”に離婚するまで――仰天ニュース特報
大事件ばかりがニュースではない、身近な小さな事件の方が人生を左右することも。少子化や未婚・晩婚化が進む現代社会、男女間のすれ違いが恋愛の機会を逃す要因に。今どきの恋愛の課題に迫る、大反響を呼んだ仰天ニュースを特別セレクション!(初公開2024年11月17日 記事は取材時の状況)
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昔よりはハードルが低くなった世界一周。現在はLCC(格安航空会社)だけを乗り継いで旅することも可能で、これとは別にセットになった世界一周航空券というのも発売されている。
そのため、仕事を辞めて世界一周の旅に出る日本人も多く、なかには新婚旅行を兼ねて旅に出るカップルも。28歳のとき、1歳下の女性と結婚した加藤佳文さん(仮名・36歳)は、交際中の数年間に旅費を貯めて準備していたとか。そして、結婚のタイミングで2人とも勤めていた会社を退職。一緒に暮らすことなく旅に出発する。
「最初はシンガポールに向かい、約1か月半かけて東南アジアを周遊。そこからネパール、インドを経て、エジプト、トルコなどを経て、7か月目でヨーロッパに入りました。でも、この時点で彼女との関係はかなり悪化していました……」
実は、彼女は喜怒哀楽がはっきりしたタイプ。そこに魅力を感じていたが世界一周に出て4か月目が過ぎたあたりから不機嫌な態度を取ることが増え、些細なことで言い争いになることも。以前ならすぐに仲直りできたが彼女から歩み寄りの姿勢が見られず、関係がギクシャクしたまま旅を続けていたそうだ。
「私に非があるなら直そうと思い、何度も話し合おうともしました。けど、彼女は『別に悪いところがあるとかそういうのじゃない』って。じゃあ、何でそんな態度を取るんだと聞いても教えてくれなかった。旅行中ですからほかの男がいるわけでもないし、ただただ困惑していました」
次第に彼女は現地で別行動を取るようになり、最後の3週間はホテルの部屋も別々。もはや夫婦とは呼べない状態だった。
「いい加減、旅を中止することも考えました。ちょうどドイツのフランクフルトに滞在していた時、彼女に『ここで終わりにしようか?』と話を切り出しました。向こうも同じ気持ちだったのか即答で同意してくれましたが問題はこの後。今後も夫婦として生活する意思があるのかを尋ねると、『正直、リセットしたいと思ってる』って。ただ、それまでのことがあったので驚きは一切ありませんでした」
4か月目から急激に関係悪化
旅行中なのに同じ部屋に泊まらず別居状態?
ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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