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沖縄で逮捕者の出た“問題のビーチ”の全貌「まるで天然の要塞…」神降臨の“聖地”で起きた、目を覆いたくなる光景

昼間から常時10人、全裸で日焼けする者も

ブーメランパンツで海水浴を楽しむ男性たち

F氏が語るビーチの日常は、常軌を逸したものだった。 「天気の良い日の昼12時から夕方5時くらいの間は、常に10人くらいはいますね。そのうちの2割くらいは全裸で日焼けをしています。残りの人たちも、体のラインがくっきりわかるようなブーメランパンツ一丁。中にはそれを半分ずり下げて、お尻が見えるような格好でうろついている人もいます」 集まる人々の特徴は様々だ。見た目では、8割が日本人、2割が外国人で、年齢層は30代後半から50代が中心。観光で来ているような20代後半の若者も混じるという。体型も、ジムで鍛え上げたような“ガチムチ”の男性が半分ほどを占める。 彼らは一人で来て、ブルーシートを敷いて思い思いの時間を過ごしているが、互いに顔見知りのような雰囲気もあるという。そして、白昼堂々と男性同士でキスやハグをしたり、今回の事件のように性的な行為に及んだりすることも珍しくない。ビーチから少し離れた路上駐車スペースで、着替えと称して全裸になったり、車内でわいせつな行為に及んだりする者までいたというから驚きだ。

沖縄創生の“神が降り立った聖地”で繰り広げられる光景

この問題の根深さは、単なる公然わいせつ行為に留まらない。この海岸が、沖縄の人々にとって極めて重要な“聖地”であるという点だ。 「この辺りには『ヤハラヅカサ』と呼ばれる拝所があります。琉球創世神話のアマミキヨという神が、ニライカナイ(海の彼方の理想郷)からこの地に降り立ったと伝えられる場所なんです。つまり、沖縄の歴史が始まった場所とも言える神聖な土地。そこで、こんなことが日常的に行われているのは、地元住民として本当に悲しいし、許しがたい」 F氏がそう憤るように、この場所は観光客が遊びに来るというより、地元の人々が祈りを捧げに来る場所なのだ。 「子連れでドライブがてら立ち寄ったお母さんが、岩場のすぐ向こうの光景に絶句して引き返していくのを何度も見ました。話を聞くと、『水着が薄すぎて、穿いてないのかと思った』『子供の教育に悪影響すぎる』と。神聖な場所が、恐怖と嫌悪の対象になってしまっているんです。さらにこの場所はフォトウェディングなどが毎日のように行われており、その隣でこんなことが行われているなんて異常です」 漁業を営む人々からの苦情も絶えない。すぐ近くの漁港から船を出すと、海の上からビーチの様子がうかがえるため、「仕事中に見たくないものを見てしまう」という声が多数上がっていた。

ビーチの陸側にある入り組んだ岩場に、シートをしいて全裸で日光浴を楽しむ男性

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長年続いてきた異常な状態に一石を投じた
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