恋愛・結婚

不倫がバレる女性に共通している言動。「これは不倫じゃなくて…」女性たちの“言い換え表現”に驚き

100%本気で愛している……と思い込んでいる

 ちなみにわざわざ“本気度”という表現をしている意味を説明しておきましょう。 「婚外恋愛」と語るタイプの女性は、自分の恋心が本物であり、100%本気で不倫相手を愛していると思い込んでいるケースが多いのですが、往々にして100%本気ではないもの。  たとえば、子どもを悲しませることを覚悟のうえで、愛を貫くために自ら夫に恋人(不倫相手)がいることをカミングアウトし、離婚を突き付けるぐらいのことをするなら、100%本気と言ってもいいでしょう。  けれど多くの場合、家庭を壊したくない、離婚をするつもりはないというスタンスです。  安定した家庭を守るために夫へは真実(不倫相手の存在)を伝えずに隠し続ける、そんな利己的かつ打算的な思考回路の人が、その愛に100%本気だというのは、ちゃんちゃらおかしいでしょう。

「私はこんなにも本気なのに」と不満が溜まる

 “本気度”には1~100%まであり、LINEや旅行の要求がエスカレートしている既婚女性は、70%ぐらい本気になっているのかもしれません。それに対してリスク回避のため、冷静にほどよい距離感を保とうとする男性側は、50%ぐらいの本気度なのかもしれません。  つまり、“本気度”の差はあれど、双方ともガチ本気(=100%本気)ではないというわけです。  しかし、ここがポイントなのですが、ただの「不倫」を「婚外恋愛」と美化して語るタイプの既婚女性は、その愛に酔いしれているため100%本気だと勘違いしがち。  そして、「私はこんなにも本気なのにどうして彼は本気になってくれないの?」と不満を募らせてしまうのです。その不満がどんどん溜まっていくことが、家族バレのリスクを高めていくことは言わずもがなでしょう。

「純愛」や「一途」といったフレーズも要注意

 ただの「不倫」を「婚外恋愛」と語る既婚女性が「本気」というフレーズも使い出したら要注意なわけですが、ほかにも「純愛」や「一途」といったフレーズも注意が必要です。  いずれにしても「婚外恋愛」という言葉を使う既婚女性は、不倫に没頭して冷静な判断ができなくなる傾向や、自分の感情をコントロールできずに衝動で行動を起こしてしまう傾向があるため、不倫バレしてしまう可能性が高まってしまうのです。 <文/堺屋大地>
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi
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