上智大中退後、アルコール依存&生活保護受給者に…「人生の迷子だった男」が年商85億円企業を創るまで
上智大学を中退し帝拳ジムでプロボクサーを目指す
上智大学法学部に入学した高浜氏は、アルバイトをしながら、本格的にプロボクサーを目指し、大学キャンパスの近くにあった名門の帝拳ジムに所属する。
「辰吉丈一郎(WBC世界バンタム級世界王者・大阪帝拳)さんや鬼塚勝也さん(WBA世界スーパーフライ級王者・協栄ボクシングジム)が活躍していて、ボクシングブームの頃でした。父は学歴をつけることを望んでいたので大反対しました。その頃には、父は再び不動産会社の社長になっていて、実家は一転裕福になっていました。それなので、ボクシングに専念し、大学は2年で中退しました」
帝拳ジムで期待の練習生と目されていたが、プロになる手前で、挫折。そこから、高浜氏は、人生の迷子となってしまう。
慶応大学の哲学科に進学するも父は末期がん
ライター・原作者・あいである広場編集長。立教大学経済学部経営学科卒。「認知症」「介護虐待」「障害者支援」「マイノリティ問題」など、多くの人が見ないようにする社会課題を中心に取材する。文春オンライン・週刊プレイボーイ・LIFULL介護などで連載・寄稿中。『認知症が見る世界』(竹書房・2023年)原作者
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