恋愛・結婚

友人から「その彼女ヤバいかもしれん」というタレコミが。裏アカに投稿されていた内容に思わず絶句…本人に問いただした結果

なぜか友人に彼女のことをつっこまれる

 趣味に理解ある彼女との仲は順調そのものだった。 「アニメ関連のイベントなどにも一緒に参加してくれて……自分の好きなことで一緒に時間を過ごせることが本当にうれしかったです。ただ、彼女が出来たことはごく限られた友人にしか話していませんでした。趣味で繋がっている仲間とは、リアルな恋愛関連の話になることはほとんどなく、どこか気恥ずかしさがあったんです」  しかし、友人のひとりから妙な質問を突如された相田さん。 「交際していることを知らないはずの友人から、『おまえ、彼女いるのか?』と言われたことがあったんです。とっさに恥ずかしさから『いない』と答えてしまったんですが、なぜ知っているんだろうと不思議に思いました」  その後、正直に言わなかったことを後悔したという。 「別に悪いことをしているわけではないので、隠す必要なんてなかったんです。なぜ言わなかったんだろうと後悔するようになりました。それで、その友人には彼女がいることを打ち明けたのですが……。話しているうちに、友人の顔がどんどん青ざめていったんです」

「自分の部屋を撮った写真」がSNSにアップされていた

 どうしたのか訊ねると、友人から驚くべき事実を聞くこととなった。 「しばらく押し黙ったと思うと、『気を悪くしたら悪いが……その彼女ヤバいかもしれん』と、絞り出すように言うんです。どういうことか聞いてみると、自分のプラモデル作品をアップしている、女性らしきSNSアカウントを見つけたそうで。どう見ても僕のアカウントじゃないのに、僕の部屋で僕の作品が撮影されているから、変だなと注視したらしいんです」  ただの転載では、と考えた相田さんだったが、続く友人の言葉に絶句する。 「写真に添えられた文章が、『金と時間の無駄すぎる』『部屋にある全てのプラモデルの話を聞くのに1時間12分。苦行以外の何物でもない」などの、完全なる悪口で。自作捏造系ではなかったようなんです」  やはり、相田さんの彼女のアカウントなのだろうか? 「なんでもその投稿はすぐに削除されたらしく、状況証拠的には間違いないんですけど、それ以上の確証はなくて。友人の推測では、おそらく裏アカがあり、仲間内で限定的につぶやくはずのものを間違えて本アカで投稿してしまったのではないか、とのことでした」  聞くのは怖かったが、相田さんは彼女に確認することにした。
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別れたあとに、例の裏アカをのぞいてみたら…
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込み入った話や怖い体験談を収集しているサラリーマンライター。趣味はドキュメンタリー番組を観ることと仏像フィギュア集め
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