更新日:2025年07月31日 18:06
恋愛・結婚

女性社員から「裏でドン引きされている」40代男性の特徴3つ。「優しい接し方」が裏目に出てしまうのはなぜか

自分にだけ甘々で他責思考から責任転嫁ばかりしている

 部下や後輩といった目下の男性へは理不尽に厳しくしているのは悪印象ですが、百歩譲って、自分に対しても非常に厳しく律しているのであれば、まだマシでしょう。  しかし同僚女性たちに裏で嫌われているタイプの40代男性は、往々にして自分には甘いことが多いのです。  最たるものとして挙げられるのが他責思考。自分に落ち度があるにもかかわらず、「俺は悪くない」と責任逃れをする姿などはイメージダウン必至。  自分の落ち度を部下の責任としてなすりつけるのがNGなのは言わずもがな。それだけでなく、仮に部下のミスで発生した問題だったとしても、当然ながら上司にも責任があるわけですが、そんなときも部下だけに責任を押し付けて逃げるような保身行動をしていると、印象は悪いでしょう。  また、会社でかかわるプロジェクトがうまくいっていないときに「上司が悪い」「チームが悪い」と責任転嫁したり、ほかにも漠然と自分の人生がうまくいっていないことに対して、「社会が悪い」「会社が悪い」と愚痴ったりするのも、引かれてしまう要因。  自分にだけ甘々で他責思考から責任転嫁ばかりしていると、「器の小さい男」と見なされてしまうのです。

仕事・趣味の武勇伝や自慢話を何度も何度も披露する

 目下の人に理不尽に厳しくしたり、自分には甘く責任逃れしたりといった“ネガティブな発言”は、嫌われる要因になるわけですが、かといって“ポジティブな発言”ならば問題ないというわけでもありません。 「うちの会社のあのサービスあるでしょ? 立ち上げたの俺だよ、俺。中核メンバーだったから大変だったけどやりがいあったなぁ」 「時計(高級腕時計)を集めるのが好きで総額にすると何百万にもなるんだけど、投資にもなるから一石二鳥で賢い趣味でしょ(笑)」  こういった武勇伝や自慢話は“ポジティブな発言”ですが、口を開くとそんなことばかり意気揚々と語る40代男性は煙たがられがち。  しかも、そういった話題を何度も何度も披露する40代男性もいるもの。  同僚女性からすると直接自分が聞かされているわけではなくとも、その40代男性がことあるごとに男性部下や男性後輩に語っている姿や声は、目障りだし耳障りと感じることもあるでしょう。

女性にだけ良い顔していればOKという考え方は女性を舐めすぎ

 “上”には低姿勢で“下”にだけ理不尽に接したり、自分には甘くて他責思考から責任転嫁ばかりしていたり、ことあるごとに仕事・趣味の武勇伝や自慢話をしていたり、こういった言動が同僚女性をドン引きさせているわけです。  もし、「そういった発言や行動は女性に直接していなければ嫌われることはない」、そう思い込んでいたのだとしたら、それは女性を舐めすぎというものです。 <文/堺屋大地>
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi
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