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「月収300万円」“チャイニーズデリヘル”で働く女子大生が暴露する「料金体系」や“裏オプ”の存在

 超高学歴風俗嬢がいる。誰もが知る有名進学校を経て、超一流大学へ進学した才媛、いちかさんだ。彼女が他の高学歴風俗嬢たちと一線を画すのは、ソープランド勤務と並行して、“チャイニーズデリヘル”(以下、チャイデリ)なる業態に勤務している点だ。いったいチャイニーズデリヘルとは、どんな風俗なのか。純粋な日本人である彼女が、チャイデリで働く理由と、知られざる世界に迫った。
いちかさん

いちかさん

チャイデリで働く理由。抵抗はなかったのか?

――そもそもなぜ、性風俗店に勤務しているのでしょうか。 いちか:シフトにおいて自由が効く点が最も大きいと思います。私は大学の授業などの都合で、先を見通せないことも多く、シフト制のアルバイトは難しいなと思っていました。しかしチャイデリなら、比較的融通が効くので生活スタイルに合っているんです。 ――性風俗店全般がシフトの融通が効きやすいと思っていました。 いちか:実は違います。たとえば、吉原のソープランドなどは部屋の数が決まっていて、出勤調整を店側が行います。当然、出勤希望を出しても叶わないことはあります。その点、店舗を持たないデリヘルは割合にシフトが自由に組みやすいです。チャイデリは運営元が外国人だからか、デリヘルよりさらに寛容なイメージがあります。極端な話、「今日いけます」みたいなことも通用したりします(笑)。 ――いちかさんは神童クラスの学力を有してきたとのことですが、学生時代のアルバイトとして性風俗店を選ぶことに抵抗はありませんでしたか。 いちか:効率を考えるとそこまでありませんでしたね。チャイデリのお客様はほとんどが中国人です。より詳細に言うと、日本に住んでいる中国人、留学生、観光客などの類型はありますが。接客は英語になるため、英語スキルを見込まれてスカウトされました。また、私自身、インバウンドを見越して働くことを決めた側面があります。 ※シフト、働き方の柔軟性で、数ある風俗の業態からチャイニーズデリヘルを選択したいちかさん。有料記事後半では、月収300万円を稼ぐ、その内実に迫る。(残り:1764文字)
ライター、エッセイスト。可視化されにくいマイノリティに寄り添い、活字化することをライフワークとする。『潮』『サンデー毎日』『週刊金曜日』などでも執筆中。Twitter:@kuroshimaaki