スポーツ

もはや「ハンカチ世代」は風前の灯火に。今がピークの「大谷世代」と新時代を担う「佐々木世代」にかかる期待

「大谷世代」の次は「佐々木世代」が…

実力がものをいうプロ野球の世界で、選手は常に“世代の入れ替わり”と“ピークの重なり”という交差点に立っている。 「ハンカチ世代」は、今まさにキャリアの晩年を迎え、次の世代へとバトンを渡しつつある。一方で、「大谷世代」はまさに今が主役。数字でも存在感でも、リーグを牽引する選手たちが集まっている。 もちろん、いずれ「大谷世代」にも世代交代の波が訪れるわけだが、それまでにどれだけ鮮烈な記憶を刻めるかが楽しみで仕方がない。 佐々木朗希(現・ロサンゼルスドジャース)や宮城大弥(現・オリックスバファローズ)、武内夏暉(現・埼玉西武ライオンズ)らが活躍している2001年組をはじめとした若手から中堅の台頭も進行中。いわば「佐々木世代」の彼らと「大谷世代」が共闘する2026年開催のWBCは、大いに期待できる。日の丸を背負って金メダルに導き、なにかと暗い話題の多い日本列島を沸かせてほしいところだ。 <TEXT/ゴジキ>
野球評論家・著作家。これまでに 『巨人軍解体新書』(光文社新書)・『アンチデータベースボール』(カンゼン)・『戦略で読む高校野球』(集英社新書)などを出版。「ゴジキの巨人軍解体新書」や「データで読む高校野球 2022」、「ゴジキの新・野球論」を過去に連載。週刊プレイボーイやスポーツ報知、女性セブンなどメディアの取材も多数。Yahoo!ニュース公式コメンテーターにも選出。日刊SPA!にて寄稿に携わる。Instagram:godziki_55 X:godziki_55 TikTok:@godziki_55 Facebook:godziki55
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