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柏木由紀、19年目初TIFソロステージ!“エモセトリ”にファン卒倒「ポスターの君が目の前にいる!」<TIF2025ライブレポート>

柏木由紀、19年目初TIFソロステージ!“エモセトリ”にファン卒倒「ポスターの君が目の前にいる!」 柏木由紀、19年目初TIFソロステージ!“エモセトリ”にファン卒倒「ポスターの君が目の前にいる!」 柏木由紀、19年目初TIFソロステージ!“エモセトリ”にファン卒倒「ポスターの君が目の前にいる!」 「知っている人がいたら一緒に踊ってください!」 MC明けに披露したのは劇場公演曲から『てもでもの涙』。上演当時のオリジナルメンバーである柏木のソロ歌唱に、MCで落ち着いた会場のボルテージはさらに跳ね上がる。サビの振り付けは観客も手を伸ばし一緒に踊る光景に、「すごい!2010年代みたいじゃない!?」と柏木も驚きを隠せない。しかし驚かせるのは柏木も同じだ。続くナンバーは『口移しのチョコレート』。ソロ曲『夜風の仕業』と対になる柏木の魅惑が最大限詰まったナンバーだ。会場中のどよめきをよそに、ストレートすぎる歌詞と当時よりも艶やかで魔性性たっぷりなパフォーマンスがたまらない。メインステージでこの曲が聴けることを誰が想像できただろうか?  “ゆきりん”の過剰摂取が続くステージ。MCを挟んでもらわなければときめきで卒倒してしまいそうになる。柏木はステージを見渡しながら、「あの頃握手会で会った人たちや、久しぶりな方も来てれくれていて、みんなアイドルが好きで(今まで)生きててくれてよかった」と手を振り返す。たくさんのアイドルファンが入り乱れる中、様々な事情で現場から遠のいてしまったファンと再会するのもTIFの醍醐味だ。続いて披露したのは通称“ゆきりんワールドの国歌”こと『ジェラシーパンチ』。歌唱前には観客全員と盛り上がれるようにコールや振り付けをレクチャー。しかし、すでに会場の一体感は1曲目の時点で完成している。以心伝心、自然と沸くMIXやケチャがその証拠だ。続いてはしっとりと甘酸っぱいサマーチューン『そばかすのキス』。爽やかなメロディに乗せて、柔らかく澄んだ柏木の声が夕涼みのステージを包み込んでいく。優しくて穏やかな時間。この空間にいつまでもとどまっていたい。だが、終わりがあるからこそアイドルのステージは儚く尊い。限られた時間を共に命を燃やせるのだ。
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