更新日:2025年10月22日 14:27
ライフ

ココイチ「最強の2000円カレー」カスタマイズ術。米500グラムの満足度を高める“167円トッピング”の正体

米が500グラムだと皿が違う?

ココイチ

いつもと違う皿で若干困惑してしまった

店員が運んでくる時点で思ったのだが、なんか皿が違う。外食チェーンのカレーといえば、平たい皿に盛り付けられているイメージだったが、さすがに500グラムの米を頼むと、どうやら皿が深くなるらしい。 まず、チーズは必須。まろやかになるとか、味がどうこうというのは正直よくわかってない。ただ、スプーンを引き上げたときに、溶けたチーズが糸を引くと、「外食している」気分になる。 子どもの頃にチーズの乗った「焼きカレー」というものを知り、母に「カレーにチーズをかけてほしい」と懇願したところ、父に「デブがよぉ」と蔑まれた。ただ、確かにカレーとチーズの組み合わせは抜群だった。 心ない言葉をかけられながらも、カレーにチーズがかかっていると美味いということを知れたのだから、何事も言ってみるものである。まぁ、その分、実際に太ったので、代償というものもある。悲しい。

「たった167円」の追加ルーのおかげで…

ココイチ

これが筆者が考えるココイチ最強カレーだ

今回のトッピングで唯一、食感があるのがなすだ。もう20年近く前、『シルシルミシル』(テレビ朝日系)でココイチが特集されたとき、人気トッピングはまさかのほうれん草だった。筆者も何度か試したが、確かに美味い。そこから、カレーにさまざまな野菜を組み合わせるうちに、最終的になすにたどり着いた。 なすは3個と、決して多くはないが、無意識にスプーンですくって口にしたとき、「やった! 当たりだ」という食感を味わえる。あと、安い。 そして、追加のルーというのが肝心だ。たった167円課金することで、「ルーが足りなくなって、最後は白米だけで食べる」という問題を解決することができる。というか、500グラム分の米を目の前にしても、ルーのほうが多かった。
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これだけ頼んで2000円。摂取カロリーは…
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編集者/ライター。1993年、福岡県生まれ。出版社に勤務する傍ら、「ARBAN」や「ギター・マガジン」(リットーミュージック)などで執筆活動中。著書に『奨学金、借りたら人生こうなった』(扶桑社新書)がある
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