「ぎいぃ」戦友の最期の言葉。東大卒の祖父が明かす“戦場の残虐行為”と“人間の本質”。孫に託した日中戦争の記憶
ぎいぃ。彼が人生の最後に残した言葉である。

この戦闘が戦略上、どれだけの意味を持っていたのかなど知る由もない。
(はやさか・たかし)1973年、愛知県出身。ノンフィクション作家。著書に『指揮官の決断 満州とアッツの将軍 樋口季一郎』『永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」』(共に文春新書)、『戦時下の箱根駅伝』『戦争の昭和史』(共にワニブックスPLUS新書)、『戦争の肖像 最後の証言 真珠湾、インパール、特攻、硫黄島、占守島……』(ワニブックス)、『大東亜戦争秘録』『評伝 南京戦の指揮官 松井石根』(共に育鵬社)などがある。
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『祖父が見た日中戦争』 今こそ読みたい珠玉の戦争論 ![]() ![]() |
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