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ビジホの料金は「かつてのシティホテル並み」に。“コンビニ泊”は「ホテルから押し出された日本人旅行者」の受け皿になるか

“コンビニ泊”は観光地にも拡大する?

 ビジネスホテルの宿泊代が1万3000円を超えるのであれば、3000円程度で楽しめる“コンビニ泊”は魅力的。普段と変わらない食事を楽しむことができ、日用品もすぐさま手に入ります。トイレがないという不安もなく、スタッフが近くにいるという安心感もあるでしょう。  ローソンの実証実験は海が近い店舗が中心。海釣りやサーフィン、ダイビングなどのアクティビティ目的で千葉を訪れる人をターゲットにしているように見えます。利用者が増え、大きなトラブルが起こらないようであれば、観光地に拡大する可能性は多いにあるでしょう。  しかしそれは、日本人が貧しくなったことを象徴するもののようにも見えます。 <TEXT/不破聡>
フリーライター。大企業から中小企業まで幅広く経営支援を行った経験を活かし、経済や金融に関連する記事を執筆中。得意領域は外食、ホテル、映画・ゲームなどエンターテインメント業界
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