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「“胎児の頃”から行っていた」キャンプ歴31年の“31歳女性”を直撃。こだわりは“億劫にならないギア”

行動範囲は「日本全国どこまでも」

川本うき――UKIさんの活動について、ご家族の反応はいかがですか? UKI:「(アウトドアを通じて)この世界はこんなにも面白くて美しい」といったことをメディアやSNSを通じて発信してますし、キャンプを楽しんでいる様子を動画で投稿しているので、親は喜んでくれていると思いますよ。もともと両親が私にアウトドアを教えてくれたわけですしね。 ――活動エリアはどのあたりですか? 大阪から秋田まで車で移動されたり、行動範囲が広く、かなりアグレッシブな印象です。 UKI:「日本全国どこまでも」を合言葉にしているくらいですし、全国津々浦々いろいろな所をまわっています。車はスバルのサンバーディアスワゴンです。

ズボラな視点でギアをプロデュース

――ギア対してのこだわりなどがあれば教えてください。 UKI:キャンプでも車中泊でもそうなのですが、ポイントは“億劫にならないギア”です。経済的な負担がそれほどなく、心理的にも、持ち運ぶ際にも億劫にならないことが一番なのかなと。例えば、テーブルとしても収納ボックスとしても使えるギアなど、一台で何役かをこなせるギアは重宝しますよね。  それと、私がプロデュースしている「うきッティングボード」というギアがあるのですが、1台でまな板、鍋敷き、盛り付けの3役をこなせるカッティングボードなんです。キャンプのご飯がより手軽に美味しく食べられることが売りなのですが、おかげさまで売れ行きもよく、ご好評いただいています。 ――億劫にならないことがポイント? UKI:そうですね。億劫にならず、身軽な移動を実現できるようなギアはやっぱりいいですね。それとは別の切り口になりますが、日本の古き良きものとアウトドアを融合させたギアも魅力的です。焚き火をする時に使う椅子(座布団)で、素材として畳を使用したものもあるのですが、そういうギアも素敵だなと思っています。今後もズボラな私ならではの視点で、億劫にならないギアなどをプロデュースしていければいいなと考えています。 <取材・文/浜田哲男>
千葉県出身。専修大学を卒業後、広告業界を経て起業。「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の取材をはじめ、複数のスポーツ・エンタメ・ニュース系メディアで連載企画・編集・取材・執筆に携わる。X(旧Twitter):@buhinton
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