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激変②「高校生が制服を着崩すことがほぼなくなった」
東洋経済オンラインでも<高校生が「制服を着崩さなくなった」本当の理由>記事が掲載されていますが、街を歩けば簡単に理解できるかと思います。
女子も男子も制服を正しく着用しており、昔のような「パーカーを中に着る」「ジャージパンツを組み合わせる」「腰パンする」「バッグを改造する」「短ラン・長ラン」「ルーズソックス」などのいわゆる「制服改造」高校生が全く見かけなくなっているのです。
ここにはいくつか理由があり専門家らしき人が「反抗の美学から調和の美学へと移行したのだ」など述べていたりしますが、私は本質的なところとして「服の値段が下がったから」ではないかと思っています。
そもそも制服の着崩しは「制服を格好良くオシャレに見せること」が原動力でしたが、その背景には「私服に自信がない」「私服のバリエーションがない」ことも背景にあったかと思います。事実90~2010年ごろには「制服デート」は一般的で、私の若い頃でも休みの日に制服を着てデートするなど確かにありました。つまり当時の高校生たちは「制服までセンスよく、かっこよくしたい!」のではなく、「制服でセンスを表現するしかなかった」のです。
私服ですでにセンスを表現できている
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