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「IKEAのディスプレイケース」がめちゃめちゃ開けにくい。でも、名品だと思うわけ

IKEAのディスプレイ棚が開けにくい本当の理由

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写真は公式HPより

「頻度」を意識するのはインテリアの基本です。よく使う道具は出しておく、出しておくからオシャレな物を買う。めったに使わない道具は片づけておく、片づけておくから見た目は気にしなくて構わない。 ではディスプレイケースはどうでしょう? 人によるとは思いますが、一般的にはディスプレイってそうそうしょっちゅう配置変更しないものだと思います。 ガラスの掘り込みは確かに開けにくいですが、おおげさな取っ手があるとコレクションを眺めるノイズになりかねません。どうせめったに開けないのなら、年に数回しかない「開けやすさ」よりも「普段の見栄え」を優先した方がトータルの満足度が高いという考え方もできるわけです。 開けにくいから必ずしも失敗作なのではなく、自分は何を優先するのかを考えることが大切です。もちろんしょっちゅうディスプレイを配置換えしたい人は開けやすさ優先でいいのですが、なんにせよ、きちんと自己分析をした上で選びましょう。 IKEAの中でも特に北欧らしいデザイン。開けにくいけどコレクションの邪魔をしない掘り込みガラス。全人類が気に入るとは決して言えませんが、良くも悪くもコンセプトが明確な商品です。相性のいい方には最高にハマるアイテムだと思いますよ。
暮らし、住まいの世界を長年見てきた経験を元に、インテリアの法則を各コンテンツで言語化して発信中。YouTube「ゆっくりインテリア」、ブログ「様子のおかしいインテリア店」、Xアカウント@kajikissa
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