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孤独死の現場は「物で埋め尽くされていた」特殊清掃員が語る、離婚後の家でひとり暮らした男性の最期

「念のためお願いします」5万円程度で済むケースも

安く済むケース

目視でもほぼ汚れていない

 一方、作業費用がやたら安くなる現場も稀にはあるという。 「目視で体液がない現場は費用が安くなります。死後3日くらい経っているけど冷房が付いていて腐敗が進んでなかったとか。でもご遺族の方としては衛生的にちょっと不安が残るので、『念のためお願いします』といったケースですね。  臭いも限りなくゼロに近いことも多く、消臭効果がある除菌剤を全体に散布して、衛生環境を整えるだけの作業は安くなりやすいです。だいたい5万円から10万円くらいで済みます」 <取材・文/山崎尚哉>
(公社)日本ペストコントロール協会認証技能師。1992年、東京都大田区生まれ。地元の進学校を卒業後、様々な業種を経験し、孤独死・災害現場復旧のリーディングカンパニーである「ブルークリーン」の創業に参画。これまで官公庁から五つ星ホテルまで、さまざまな取引先から依頼を受け、現場作業を実施した経験を基に、YouTubeチャンネル「BLUE CLEAN【公式】」にて特殊清掃現場のリアルを配信中!趣味はプロレス観戦
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