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「名前を言うと失笑される」“キラキラネーム”35歳女性の胸中。彼氏の親からも「親はヤバい人?」と不安に思われて…

ホストの源氏名のような名前

新生児とお母さん都内在住の三船沙耶香さん(43歳・仮名)は、自分の子供にキラキラネームを付けてしまって後悔している張本人だ。 「生まれた時のあまりの可愛さに……第一子だったし、テンションが上がってしまって、旦那とも相談のうえ、すんごいキラキラネームを付けてしまったんですよ……」 三船さんの子供は男の子。こちらも「バレたら嫌なので、本名は出さないでほしい」とのことだが、ヒントをいただくと“ホスト”っぽい名前だという。 「全然そういう意図ではありませんでしたが、生まれた時に結構シュッとしていて『イケメンになりそうー!』って感じだったので、カッコいい名前というか、今時のホストの源氏名みたいにしてしまったんです」 現在、子供は小学校5年生。写真を見せてもらったが、とても可愛い野球少年だった。 「可愛いことは可愛いんだけど、真っ黒で丸坊主(苦笑)。名前がTHE・イケメンだから、ギャップが……。本人はすごく明るいので『俺、見た目と名前があってないよね? 変えてくんない?』と笑いながら言ってきます。気にしてないからよかったものの、もっと普通の名前にしておけばよかったな……と、私も旦那も後悔しています」

息子の名前を「キラキラネーム」と言われて困惑

筆者(吉沢さりぃ)にも、2歳の息子がいるが、息子の名前も「結構キラキラだね」と言われることが多い。 息子の名前は読み方は普通だが、漢字がやや当て字なので「そう読むんだ!」と驚かれるのだ。名前自体はよくある名前だから、まさか自分の子供の名前がキラキラと言われるなんて予想外だった。 名前でいじられることはないだろうけど、成長して「読めねぇよ!」とか言われたら申し訳ない……と思いつつ、画数にはかなりこだわっていて、これ以上ないくらいの大吉なので、たぶん問題ないと信じている。 そんな自分の体験からも、意外と自分の子供の名前がキラキラだと気がついていない親は多いのかもしれない。 <取材・文/吉沢さりぃ>
ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。著書に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)、『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』、『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』(ともに彩図社)などがある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。X(旧Twitter):@sally_y0720
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