エンタメ

「辞めたいと思った時期も…」引退を考えた麻生久美子(47)が『時効警察』で救われた“意外な理由”

プライベートなことは過剰に発信したくない

海辺へ行く道

(C) 2025映画『海辺へ行く道』製作委員会

——現在、本当にいろんな役をされています。『海辺へ行く道』では、どことなく不思議な空気を醸す主人公の親戚の女性ですが、連続テレビ小説『おむすび』ではヒロインのお母さん、今年4月クールに放送された主演ドラマ『魔物』(テレビ朝日)は過激シーンも話題でした。 麻生:イメージとは違う役が来るのも嬉しいです。『魔物』のような、チャレンジングな役は、逃したくないと思いますね。 ——お芝居はもちろん、舞台挨拶やこうした取材でいつも明るく笑っている麻生さんもステキですが、一方でつかみきれない感じがあるところも魅力なのかなと。 麻生:そうなら嬉しいですけど。うふふ。演技とは別のことですが、自分のプライベートなことは、隠すつもりもないですけど、過剰な発信はしたくないとは思ってます。

オダギリジョーはミステリアス?

——『魔物』にも少し顔を出されていた『時効警察』のお仲間で『THE オリバーな犬~』の監督でもあるオダギリジョーさんも、ミステリアスな感じがします。 麻生:ええ! オダギリさんがミステリアス? ヤダ、全然ミステリアスじゃないですよ(笑)。ステキな方ですけどね。というか、面白いです。本当に面白い。 ——ちなみに、『ウルトラミラクルラブストーリー』で共演された松山ケンイチさんが、『海辺へ行く道』では、ちょっとだけ声での出演をされていました。松山さんもつかみきれない魅力があります。 麻生:たしかに独特な魅力がありますね。 ——今回も声だけですぐに分かりました。 麻生:え、私、全然わからなかったです。 ——ええ?(笑) 麻生:マネージャーに聞いたら「カナリアの声ですよ」って言われて。「えー、すごいね」と言ってたんですけど、マネージャーも分かってなかったみたいで。全然違っていました。あはは! <取材・文・撮影/望月ふみ>
ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異。X(旧Twitter):@mochi_fumi
1
2
3
(C) 2025映画「海辺へ行く道」製作委員会
『海辺へ行く道』は全国順次公開中
公式サイト https://umibe-movie.jp/
【関連キーワードから記事を探す】