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歯科医が警鐘「これだけは避けて」子どもの歯を守るために親が注意するべきNG習慣

4.むし歯や歯並びの異変を放置する

「そのうち治るだろう」は危険な思い込みかもしれません。小さな黒ずみや歯並びの乱れが見つかったとき、「様子を見よう」と放置してしまう親は少なくありません。しかし、早期発見こそが将来的な大きなトラブルを防ぐカギです。異変に気付いたら迷わず歯科医院を受診しましょう。 子どものお口の中はまだ未完成のため、歯は柔らかく、むし歯の進行は大人よりも早まりやすいです。また、矯正治療を行うとなると、大人よりも歯が動きやすいという点もあります。 どんな小さなことも相談できるかかりつけの歯科医院を子どものうちに見つけておくと安心です。

5.歯科検診を軽視する

磨き残し

生え変わりの時期は歯磨きも難しくトラブルも起きやすくなる

定期的な検診が、予防歯科では重要です。痛みや異常がなくても、定期的に歯科医院でチェックを受けることで、いつもと違う異変を発見しやすくなります。そのため、むし歯や歯肉炎も早期に発見できます。「面倒だから」「忙しいから」と後回しにせず、予防の意識を高く持ちましょう。また、定期的な歯磨きの確認は子どもにとって歯磨き塾のようなものです。通うことで歯科に対する恐怖も薄れていき、生涯自分で自分の歯を守れる大人に成長していくことができるでしょう。
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子どもの歯を守るために
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一般診療と訪問診療を行いながら、予防歯科の啓発・普及に取り組んでいる歯科医師です。「一生涯、生まれ持った自分の歯で健康にかつ笑顔で暮らせる社会の実現」を目標にメディアで発信をしています。X(旧Twitter):@nojirimari

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