新型iPhoneが登場も、買い替えを躊躇してしまう“ふたつの理由”。薄型・軽量で高性能だけど…
人間の手は大きくならない

『ドラクエウォーク』プレイ中に手から落下し、無惨にもバキバキな姿になってしまったiPhone 6S
メシかスマホでスマホは選べない

やはり価格は高止まり。いつか再び日本円が価値を取り戻せば、iPhoneを気軽に買える日が戻って来るかも!?

「軽さ」「薄さ」を求めるのであればiPhone Airは最高の端末だが、「持ちやすさ」の希望には応えられず

トランプ大統領のご機嫌取りに必死だとも報じられている、苦労人のティム・クックCEO。海の向こうも悪い時代のようだ
「平成時代の子ども文化」全般を愛するフリーライター。単著に『多摩あるある』と『オタサーの姫 〜オタク過密時代の植生学〜』(ともにTOブックス)ほか雑誌・MOOKなどに執筆
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