更新日:2025年09月26日 15:39
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「流せるシートは流さないで」リフォーム事業者の警告にメーカーの見解は?住宅設備の思わぬトラブルと対処法

トイレの節水技が「逆効果」に……

トイレのタンクには物を入れるべからず(写真:Adobe Stock)

ひところ、テレビや新聞で「トイレの水洗タンクにペットボトルを入れて“節水”する裏ワザ」が盛んに紹介された時期があった。タンク内の水量を減らすことで、1回の洗浄で使用する水の量を節約できると考えられたのだ。 しかし、これも「トイレの詰まりを生みやすい行為」とかわちゃん氏は一刀両断する。特に、古いモデルで問題が発生するリスクが高いのだと言う。 「最新の節水型トイレは水流の遠心力を利用して水を流す設計ですが、古いトイレは水圧そのもので流す仕組みであることが多い。後者のトイレにペットボトルを入れ、水量を減らしてしまうと、水圧の流れが弱まり、詰まりの原因になるのです」 自己流の節水策をトイレで行うのは危険だと心得ておこう。

トイレに黒い壁紙はNG?

  最新型のトイレには、便座の洗浄機能や温度調節機能を持ったリモコンがついていることも多い。実はトイレの壁紙の「色」が、このリモコンの動作に影響を与えていることがあるという。 「多くのトイレのリモコンは、テレビやエアコンと同様に、赤外線を使って便座本体に信号を送っています。リモコンのボタンを押すと、赤外線が発信され、便座本体の受光部がそれを受け取ることで、操作が実行されるという仕組みです。赤外線は光を反射動作するのですが、特に黒い壁紙の場合、赤外線を吸収することがあります。その結果、トイレのリモコン動作が不安定になるのです」 このようなケースでは多くの場合、リモコンの位置や角度を調整することで解決できるという。
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エアコンの選び方で気を付けたいこと
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不動産、マネー、ネットカルチャー分野を得意とするフリーライター。社会事情についても執筆する。著書に『サラリーマンのままで副業1000万円』(WAVE出版)。X(旧Twitter):@yuutaiooya

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