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「Zoff」vs「JINS」国内眼鏡チェーン争いに新展開。メガネスーパー買収で“店舗数トップ”、頭打ち市場での生き残り戦略とは

再編の動きが活発化する?

 JINSは海外展開を急ピッチで進めており、中国を中心として250店舗近くをすでに出店しています。  一方、Zoffの海外事業は全てフランチャイズで店舗数はおよそ20店舗と、後れを取っていました。ただし、Zoffはサングラスが好調で今期は1割の増収、営業増益を予想しています。  そうした中で、メガネスーパーの買収に動きました。連結の売上高は500億円を超える規模になると予想できます。メガネ市場が停滞すれば、再編の動きが活発化するでしょう。  実はメガネスーパーを売却した日本企業成長投資はかつて金子眼鏡にも出資をし、2023年11月にJapan Eyewear Holdingsとして上場へと導いています。その株式の一部を継続的に保有しており、いずれ売却へと駒を進めるでしょう。どの会社が手にするのかにも注目です。 <TEXT/不破聡>
フリーライター。大企業から中小企業まで幅広く経営支援を行った経験を活かし、経済や金融に関連する記事を執筆中。得意領域は外食、ホテル、映画・ゲームなどエンターテインメント業界
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