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“シングルマザーで3児の母”が41歳でセクシー女優デビューした理由。「私を虐待してきた母親を見返したい」

ネグレクトの母親に虐待を受けた幼少時代

ネグレクトの母親に虐待を受けた幼少時代――優しいんですね。子どもの頃から、他人のことを考えるタイプでした? 白河:内気で、手のかからない子ではありました。弟の面倒を見るなど、自立心は持っていたと思います。 ――ご両親との関係は? 白河:……実は、両親は再婚していて、私は母親の連れ子なんです。 母親はネグレクトで、私より弟を可愛がっていました。 けっこう言葉の暴力もありました、「産みたくて産んだんじゃない」とか「お前は前の旦那に土下座されて産んだんだよ、だから私の言うことを全部聞け」とか。 ――それはツラい……よくグレなかったですね。 白河:よく言われます(笑)。私はグレて反抗するよりも、家の中で自分の存在を消すタイプでした。 目立たないようにして、自分を守る感じです。そして心の中で「強い人間にならなきゃ」「早く自立したい」と思っていました。 よく「モチベーションがすごい」とか「有言実行だよね」とか言ってもらえるんですが、そのあたりは当時味わった悔しさをバネにして、どこか「見返してやりたい」って考えているのが大きいと思います。

母親に植え付けられた容姿へのコンプレックス

――実家ではいつ頃まで暮らしていたんですか? 白河:美容の専門学校を卒業するまでです。卒業してすぐ、家を出ました。 内緒でひとり暮らしの準備をして、有無を言わさず出て行った感じです。それから、ほとんど実家とは関わりを持っていませんね。 ――そこからカリスマ美容師として活躍するようになるんですから、スゴイです。 白河:……そもそも美容師になったのも、母親から容姿に関して悪く言われていたのが原因なんです。 デブとかブスとか言われ続けて、自分に自信を失って、高校生のときには拒食症にもなって。 少しでも「かわいくなりたい」っていう気持ちが、美容関連のお仕事を選ぶきっかけになったんだと思います。 ――きっかけはツラい思い出かもしれませんが、そこから第一線で活躍できたのは、白河さんの強い精神力があってこそですよ。美貌を保っているのも、努力の賜物ですよね。 白河:でも、お金は子どもたちのために使いたいので、私はジムに通うとか、サプリとかくらいで。もちろん美容にお金をかけたい、とも思いますよ。でも最優先は、当然子どもなので。 ただ、食事にはストイックですね。「これは食べない」とか「この食材は多めに摂る」とか、そのあたりは考えています。
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セクシー女優は40代でも需要がある業界
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単純に「本が好きだから」との理由で出版社に入社。雑誌制作をメインに仕事を続け、なんとなくフリーライターとして独立。「なんか面白ければ、それで良し」をモットーに、興味を持ったことを取材して記事にしながら人生を楽しむタイプのおじさんライター
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