夜の店のトイレでは珍事件が多発。扉を開けると新人スナック嬢が…――仰天ニュース特報
大事件ばかりがニュースではない、身近な小さな事件の方が人生を左右することも。注目のテーマを取り上げ大反響を呼んだ仰天ニュースを特別セレクション!(初公開2022年5月14日 記事は取材時の状況)
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神奈川県のコンビニなどでトイレ公共化の動きがある。だが、ネット上では掃除の負担増や客のマナー問題から懸念の声も見られる。
コンビニに限らず、客のトイレ利用にまつわるトラブルは少なくないのである。では普段、酒に酔った客にトイレを貸し出しているキャバクラやホストクラブなど、夜の店ではどうだろうか。
夜の店のトイレ事情について少し説明すると、キャバクラでは黒服のアルバイトが掃除や備品の買い出しを行う。一方、スナックではママやスタッフが掃除をする。ホストクラブに関しては新人ホストの仕事はトイレ掃除から始めるのがしきたりである。
キャバクラでは男女別で別れているが、スナックや小箱のクラブではトイレは1つしかなく、男女共用のことも。そのため、トラブルや仰天事件が起こることも多い——。
都内のスナックに勤務するナオさん(仮名・26歳)に話を聞いてみた。
「1つしかトイレがないと、お客さんに占領されてしまうと困るんですよね。前に、お客さんが飲みすぎてお腹を壊しちゃったことがあって、長い時間トイレにこもっていたんです。ようやく出てきたので中に入るとものすごい悪臭が……。
消臭スプレーを撒いても全然とれないので、しばらくドアを開けて換気していたんです。すると店内中に臭いが充満して、他のお客さんも『なんかクサくない?』とザワつき始めたんです。でも、さすがに『あのお客さんが……』とは言えなかったので、『ごめん、私がさっき入ったからかも~(笑)』とごまかしました」
また、別の日にはこんなこともあったという。
夜の店のトイレで起きた珍事件
1つしかないトイレに客が籠城
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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